ポケモンGO

それは、バトル(戦い)をしないからだ。
オレはじじいだから、負けるのがイヤだから、戦わないのだ。

バトルをやらなかったら、ポケモンGOの魅力は無くなってしまう。
 

ポケモンの捕まえ方

ポケモンGOで遊ぶには、まず、気まぐれに出てくるポケモン
を捕まえることから始めるのだ。その捕まえ方とはポケボール
というものを、出てきたポケモンに投げつけるのだ。
言うまでもなく、当たればポケモンは自分のものになるが、
はずれればホケモンは逃げてしまうぞ。(当たっているのに逃げて
しまうこともある。こんなときはものすごく腹が立つぞ)


ポケボールは、ポケポストというものが、公園などに設置
されていて、そこで手に入れることができるのだ。
 
オレは、あっちのポスト、こっちのポスト、そっちのポスト
と根気よく回って、あっちで一個、こっちで二個、そっちで
三個というように集めて歩く。


いわば、ポケボールとは「実弾」であるから、これをある程度
持っていないと、ポケモンが出てきても投げつけて捕まえること
ができないのだ。


ところが、そのポケボールをお金を支払って大量に買うやつも
いるのだ。【NIANTEC社はこれらの売上がねらいだ】


お金を出してゲームやってるやつと、一緒に遊ぶつもりはない。


だから、ポケモンGOは面白くなくなってきているのだ。

ポケモンGOは、中国人・韓国人・ベトナム人向けか?

2月5日は、日本人にとっては、平凡な「日」である。
旧正月ではあるが。今時、旧正月がめでたいという
人が日本に大勢居るとは思えない。


2月5日から一週間、ポケモン狩りして得た点数(XPという)
が二倍になるのだ。理由は、旧正月のお祝い週間だから、
サービスするとのことだ。日本の年末年始の一週間は何の
サービスも無かったのに。


旧正月を祝祭日として、お目出度がるのは、中国・韓国・
ベトナムだけである。


ポケモンGOの主催者(NIANTIC社)は、やはり、ズレている
のだ。日本発祥のポケモンたちが主人公であるゲームを、
中国・韓国・ベトナムのお祝いに便乗して、サービス提供
していると思っているんだな。バカッ!!!


少し前にも書いたが、この会社は日本人の神経を逆なでする
ことが多い。こういうことを繰り返していると、どうなるの
かなあ。

寒中ポケモン

オレ、まだ ポケモンGOで暇つぶしやっとるぞ。


日本の老人は恵まれているなあ。
年金もらって、衣食住、満ち足りて。
健康にも恵まれて(オレの個人的なことだな)
することなくて、ポケモンやっているなんて。


ただ、「今」があるのは、40年50年という
長い「忍耐」をしてきたからなんだ。


自分にあった仕事でないからといって、
転職を繰り返すような人は、こんな老後を
期待してはならないと、オレは思うぞ。


それにしても、この寒中にポケモン狩りしている
老人は少数派だろうな。


現在のオレの
   ポケモントレーナーレベルは、36
   登録済みのポケモンの数は、382匹


分かる人には分かる、わからん人にはわからん。